学資保険は受け取る時<所得税>がかかる?

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学資保険は、受け取る時に<所得税>がかかりますが

銀行の定期預金を受け取る時にもかかるのを
知っていますか?

学資保険の所得税は、
定期預金の税金より安い
んです。

銀行の定期預金は、「源泉分離課税」といい
利息から「一律20%」の税金が引かれます。

学資保険の利息は「雑所得」なので
利息の所得税は「5%」(年間195万円以下の場合)です。

(利息分のみが雑所得なので
学資保険だけで雑所得の年額が195万円を超えることはまずありません。)

※ 一度で受け取るタイプの学資保険は「一時所得」になり、
所得税は「雑所得」よりも安くなります。

基礎控除といい、一時所得全体から50万円が控除されます。

一度で受け取る学資保険があるのは「はじめのかんぽ(かんぽ生命)」や、
厳密には学資保険ではないですが「米ドル建て養老保険・学資タイプ(ソニー生命)」などです。

学資保険の雑所得対象額の計算方法

 

学資保険の雑所得対象額 = その年の受け取り年金額 -(保険料総額÷年金受取回数)

という計算になります。

例えば

・300万円払い込み

・受け取りは5年間

・毎年65万円ずつ計325万円

というプランなら

65万円ー(300万円÷5回)= 65万円ー60万円 = 5万円

となり、1年分の雑所得は「5万円」です。

195万円以下なので、所得税は「5%=2500円」です。

銀行の定期預金では利率が非常に低いため
そもそも5万円も利息はつきませんが、

仮に5万円の利息がついたとしたら
20%=1万円」税金がかかります。

銀行より学資保険で積み立てた方が
安い税金で高い利息を受け取れるということです。

 

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